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映画の記事が続きます。
鑑賞記録のかわりでもあるので、お許しを^^;
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Foxcatcher『フォックスキャッチャー』は2014年にアメリカ合衆国で製作された伝記映画である。
1996年のデイヴ・シュルツ殺害事件を題材にしている。
監督はベネット・ミラー、主演はスティーヴ・カレルとチャニング・テイタムが務める。-Wikipediaよりデイヴ・シュルツ殺害事件ジョン・エルテール・デュポン(John Eleuthère du Pont, 1938年11月22日 - 2010年12月9日)は、
かつてデュポン財閥の資産相続人の一人であり、殺人で有罪判決を受けた人物である。
いくつかの本を書いた鳥類学者でもあり、貝類学者、切手蒐集家、スポーツ支援者やコーチとしての顔も持っていた。
慈善事業としてデラウェア自然博物館を設立し、いくつもの施設に寄付を行ってもいる。
1980年代に五種競技に興味を抱いたことから、所有するフォックスキャッチャー農場にレスリング施設を建設する。
彼はアマチュアスポーツの支援者、アメリカレスリングチームの支援者として有名であった。
1990年代には彼の突飛な行動や強迫性障害的行動は友人らに心配されるほどになっていたが、
彼は莫大な資産を持っていたためにそのことが表に出ることはなかった。
1997年に彼は友人でありレスリングのフリースタイル金メダリストであるデイヴ・シュルツを殺害する。-Wikipediaより------★-------★------★------★-------★------★------映画と事実はまったく同じではないのでしょうが、
この中で描かれた物語はこの上なくリアリティがあり、恐ろしくそして哀しいのです。
レンタルのBDにも特典映像(監督・出演者・モデルとなった人々へのインタビューなど)あり、おススメです。
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