マクロとミクロ 2014年01月11日 Book コメント:4





一昨日ひどく夜更かしをしてしまったので、昨日はちょっと横になるつもりが、ぐっすり朝まで寝入ってしまいました!
(おかげでレンタルした「Xmenサムライ」は中盤から全く記憶なしw夫は「それでもいいかな~な感じの映画だったけどね(笑)」とのことでしたが^^;)

(↑ライアン・ゴズリングの「The Place Beyond The Pines」鑑賞の感想をアップした日、本当はこれをアップする予定だったので
書き出しがこんな風になっています^^;)

それでというわけではないのですが、今回はお正月休みの間に見た映画といった本屋のお話です。


・・・・◆・・・・


見た映画は「悪の法則」と「ゼロ・グラビティ」。
正確に言うと「悪の法則」の方はお正月より前にみました。が、よかったので名前挙げてしまいました^^

で、激しく後悔しているのが、『ゼロ・グラビティ』!!
IMAXで見るべきでした(号泣)。

なぜ激しく後悔しているかという理由と、映画についての評はこちらを聞いていただければわかります
ライムスター宇多丸ムービーウォッチメン 『ゼロ・グラビティ』  http://www.nicovideo.jp/watch/sm22603375
ニコニコ見られない方しゅみましぇーん^^; そのうちにYouTubeにあがるかもでいす!

バルザックがかつて「ことづて」(人間喜劇のうちの一作)を書いたとき、
「これを読んだ恋人たちが、恐怖で思わずしかと抱き合って震えるような話がつくりたかった」
(すみません、探したんですがすぐに手元に本がみつからないのでうろおぼえ)という前置きをしていましたが、この映画も、見終わったときに
「宇宙飛行士でなくて本当に良かった」
と涙目になること請け合いです(もちろんそれだけではないですが)。
超超超リアルなため、映画を忘れて、主人公と同じ「宇宙、そして死に直面する」体験をすることとなります。
この映画が、映像をとことんまで追求して磨き上げたために逆に哲学的な意味合いまで含むようになった、と言われるのはそいうところに理由があるかと。
それにしてもIMAXで見たかったこと・・・(´・ω・`)



* … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * …



そしてもうひとつは、本屋さんで見つけたとても素敵な本の話。
もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもですが、

スコープ少年の不思議な旅 [単行本] 巖谷 國士 (著), 桑原 弘明 (著)
http://www.amazon.co.jp/dp/4892193747
という本です。


scoopsyonen.jpg sco.jpg


映画は宇宙の話でしたが、こちらは手のひらに乗る小さな真鍮の箱の中に繰り広げられる世界のお話。
アーティスト桑原 弘明さんが、ひとつずつ、時間をかけて作った、スコープでのぞく作品の数々に、巖谷 國士さんが文章をつけておられます。
ページを開くと、彼の作り出した極小の、それでもずしりとした存在感のある世界が、小さな穴から覗いた形で繰り広げられます。
他の本を目的にはいったのですが、こうしていろいろ新しい出会いがあるのが、本屋さんの楽しいところですね^^


桑原さんの作品その他紹介については、こちらをどうぞ↓↓↓

EDGAWA ART MUSEUM
MICRO BEAUTY Hiroaki Kuwabara
http://www.edogawa-art.jp/scope/

edgw.jpg


このブログは、自分用の覚書にもしていますので、こうしてホーム以外の記事もあげますが、どうぞお許しを^^



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コメント

Balzac の Le Message から

「J’ai toujours eu le désir de raconter une histoire simple et vraie au récit de laquelle un jeune homme et sa maîtresse fussent saisis de frayeur et se réfugiassent au coeur l’un de l’autre, comme deux enfants qui se serrent en rencontrant un serpent au bord de la route.」
  1. 2014/01/13(月) 04:56:01 |
  2. URL |
  3. Arianne #CX5fjf.c
  4. [ 編集 ]
Re: タイトルなし
arianneさん、コメントありがとうございます!


> Balzac の Le Message から
>
> 「J’ai toujours eu le désir de raconter une histoire simple et vraie au récit de laquelle un jeune homme et sa maîtresse fussent saisis de frayeur et se réfugiassent au coeur l’un de l’autre, comme deux enfants qui se serrent en rencontrant un serpent au bord de la route.」


どええええええっっっっっ!!
こ、これは原文でしょうか????? フランス語に堪能ではないのでよめましぇんが、記事中ですこし取り上げたので書き抜いてくださったのだとしたら、
非常に感謝です!ありがとうございますm(_ _)m

私が読んだのはたしか「知られざる傑作」の中に入っていた一篇だと思うのですが、文庫本のためどこかにしまいこんでいて、
探し出せなかったのです^^;(なのでもちろん日本語訳w)
またゆっくりと探してみようと思います^^


  1. 2014/01/13(月) 14:36:19 |
  2. URL |
  3. Cloudy Claudius #-
  4. [ 編集 ]
バルザックの「伝言」の冒頭の言葉の原文です。最後の数節がサイトによって違っています。
実は私も読めません。google translator はあまり賢くないので、変な訳しか出ませんが、
ご指摘の場所であることには間違いないようです。
  1. 2014/01/14(火) 20:37:18 |
  2. URL |
  3. Arianne #CX5fjf.c
  4. [ 編集 ]
Re: タイトルなし
Arianneさん、コメントありがとうございます!

> バルザックの「伝言」の冒頭の言葉の原文です。最後の数節がサイトによって違っています。

やはりそうでしたか!わざわざありがとうございます!(^^)


> 実は私も読めません。google translator はあまり賢くないので、変な訳しか出ませんが、
> ご指摘の場所であることには間違いないようです。

わたしもやってみました、自動翻訳w

『道の端にヘビに会っている間、自分自身を締める2人の子供たちの時、私には、青年と彼/彼女/それの愛人が恐怖を占有して、他の心臓の一つで避難したナレーションに単純で本当の歴史を話したいという願望が常にありました。』

こんな風になってあたまの上に「?」がいっぱいでてしまいました(笑)


  1. 2014/01/15(水) 13:38:35 |
  2. URL |
  3. Cloudy Claudius #-
  4. [ 編集 ]

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