スポンサーサイト --年--月--日 スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ヽ(*´∀`*)ノ ウェブクラップーー♪

オスカー・ワイルド ― 「幸福な王子」 2012年10月06日 Book

 
kouhukunoouji.jpg


実はわたしは超有名な「星の王子様」を未読だったのですが・・・

先日レイトショーの映画を見に行ったとき、始まるまで少し時間があったので、同じビル内の本屋さんでこの作品を立ち読みし、
長らくわたしの恥ずべき秘密だったこの問題をやっと解決するにいたったのでした。おめでとうわたし。ありがとうレイトショー。

星の王子様の良さはこれで無事に確認できたわけでしたが、その際近くにあったオスカー・ワイルドの「幸福の王子」を発見。
このお話は、幼い頃に読んだ童話の中でも群を抜いて好きだった作品です。
あまりにも悲しいその結末が、子供心にも理不尽すぎて、印象深かったのだと思います。

立ち読みするにはすこし長いお話なので、アマゾンで購入することにしました。
画像は、芸術性的な評価の高い清川あさみさんのイラストのものを貼りましたが、実際に買ったのはアマゾン評価を参考に、
バジリコ版「幸福の王子」(訳:曽野綾子)です。


幸福の王子単行本: 48ページ
出版社: バジリコ (2006/11/29) オスカー・ワイルド (著), 建石 修志 (イラスト), 曽野 綾子 (翻訳)



ひさびさに読んだ「幸福の王子」は、昔の印象とはちがい、さらに味わい深くなっていました。
子供向けに省略されていた、つばめの恋の話や、王子とのやりとりの中でのエピソードをはじめて読んで、
なかなかに面白くそして一段と悲しくなりました。

とりわけ、わたしたち凡人が一番感情移入するはずのつばめの最期と、その瞬間にまっぷたつに割れてしまう
王子の鉛の心臓が象徴する悲しみには、ひとことでは言い表せない深みがあり・・・このような作品を生み出す
オスカー・ワイルドにあらためて興味を持った次第です。


そしてウェブ検索で知った彼の人生。思った以上に、それは、すさまじいものでした。


ヽ(*´∀`*)ノ ウェブクラップーー♪
 
ご興味をもたれた方は、ウィキペディアオスカー・ワイルド、そして推理も含めてさらに詳しく記しておられるコチラなど
参考にしていただければと思います。


がぜんオスカー・ワイルドに興味をもってしまったわたしは、現在『ドリアン・グレイの肖像』を少しずつ読書中。
これが面白い!!! 名前だけは知っていたのですが(映画化などもされていますよね)、実際に読み始めると、
登場人物たちがいちいちくせもので・・・。
装飾と皮肉と諧謔にあふれた文章はさらりとは読み流せないため、時間はかかるでしょうが、この先どうなっていくのかとても楽しみです。
(現在、第三章まで読了)

ああ、でも時間が足りない!!!
一日三十六時間ぐらいあればいいのに!!! (・∀・;)



PlayStation(R)Home Picture 2012-4-29 21-52-30





関連記事
スポンサーサイト
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。