ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家 | 横浜美術館 2013年03月13日 フォト


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ロバート・キャパ/ゲルダ・タロー 二人の写真家 | 横浜美術館
http://www.yaf.or.jp/yma/jiu/2012/capataro/index.html


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沢木耕太郎 推理ドキュメント
運命の一枚~"戦場"写真 最大の謎に挑む~

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0203/


少し前に放送されたNHKドキュメンタリー。
ここでわたしははじめてゲルダ・タローという女性戦場カメラマンの存在を知りました。
なによりも驚いたのは、キャパという人物が、このゲルダとキャパ(アンドレ・フリードマン)の
二人で作り出した架空の人物だったという事実。

そして、むしろこのゲルダの存在こそが、フリードマンをキャパにならしめた大きな要因であり、
彼女自身が彼をもしのぐのではと思えるほど素晴らしい実力の持ち主だったということ。

ゲルダが悲劇の死をむかえるまでの彼らの行動と、ゲルダを失ったあとのフリードマンが抱えた大きな虚無、
そして使命をまっとうするためにさらに戦場に臨んだ彼の足跡に、非常に胸を打たれます。
3月24日までとあとわずかな期間なので、興味のある方はいかがでしょうか。




(以下展示内容よりの引用です)*========*========*=======*=======*=======*=======*========*========*=


[Part 1] ゲルダ・タロー Gerda Taro Retrospective

ゲルタ・ポホリレ(のちのゲルダ・タロー)は、1910年にドイツ、シュトゥットガルトに生まれました。パリに出た翌年の1934年に出会ったアンドレ・フリードマン(のちのロバート・キャパ)とともに報道写真家を志し、公私にわたるパートナーとして活動をスタートします。折しも勃発したスペイン内戦の取材を中心に活動を重ねるなか、フリードマンは「ロバート・キャパ」として、ポホリレも「ゲルダ・タロー」(岡本太郎に由来する名前といわれる)というペンネームを使い、個別に活動するようになります。しかしタローは、そのスペインの戦場で26歳での早すぎる死を迎えます。

キャパとタローの写真は、その共同作業ゆえに、どちらが撮影したものかを同定するのが困難といわれてきましたが、近年の調査研究によって、タローの写真作品の全貌が明らかになってきました。本展は、そのタローの活動を日本で初めて総括的に紹介する機会となります。タローによるものと確認された写真のオリジナルプリントを中心とする83点と関連資料(すべて国際写真センター[ICP]所蔵)によって、”女性初の報道写真家“と称される彼女の短い生涯における活動、その写真家としての特質と業績を明らかにします。


企画構成:ICP(International Center of Photography, NYC)


(以上引用)*========*========*=======*=======*=======*=======*========*========*=



他にもキャパについての番組が組まれており、そこでBGMに使われていたのが、大好きな「The Motorcycle Diaries」の曲でした。

この曲を聴くと、ついそちらのほうも思い出してしまいます。チェの美しい笑顔と共に。







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